ⓔノート11-3-5 バルーン拡張術
頻度はまれであるが穿孔のリスクもあることから,初回は30 mmのバルーンから開始して,拡張した際のバルーンのくびれがなくなるまでゆっくり拡張し,徐々にバルーンのサイズを大きくする.
〔栗林志行〕